2011年 4月 の記事

応援:私たちにできる事 その2「ボランティア」

ボランティア

[お知らせ]

災害時のボランティア活動について

全国社会福祉協議会 Japan National Council of Social Welfare

自分自身で被災地の情報を収集し、現地に行くか、行かないかを判断することです。家族の理解も大切です。その際には、必ず現地に設置されている災害救援ボランティアセンターに事前に連絡し、ボランティア活動への参加方法や注意点について確認してください。
被災地で活動する際の宿所は、ボランティア自身が事前に被災地の状況を確認し、手配してください。水、食料、その他身の回りのものについてもボランティア自身が事前に用意してください。
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福祉救援ボランティアに参加しようと思った時

岩手県社会福祉協議会

「あなたは、家を離れて被災地のボランティア活動に参加できますか」から始まる質問に答えて、自分はボランティアをするべきか、自分に最適なボランティアの方法は何かを探ります。
質問に答える>>>

各県のニーズを知る

福島県 災害ボランティアセンターに関する情報
宮城県 災害ボランティアセンター
宮城県 仙台市災害ボランティアセンター
岩手県 災害ボランティアに関する情報
青森県 ボランティア・救援/支援関係

各市町村のニーズを知る

福島県
宮城県
岩手県
青森県

支援団体、個人情報

助けあいジャパン 募集中の一般ボランティア
内閣官房震災ボランティア連携室

企画官の田村太郎氏曰く、『被災地では、①泥かきや物資の仕分けなどの「体力系」、②子どもの遊びや学習支援、お年寄りの傾聴などの「プログラム系」、③外国語や手話の通訳、栄養指導、カウンセリングなどの「専門系」の、大きく分けて3つの種類のボランティア活動が必要となっています。災害ボランティアセンターなど被災地の「ボランティアコーディネート拠点」を訪問したり事前に相談するなどして、現地の状況に応じた活動を心がけましょう』

社会福祉協議会 都道府県
NPO支援センター 全国一覧
現地発 ボランティア(NPO・NGO等)情報ホットライン ヤフージャパン
現地発 ボランティア(NPO・NGO等)情報 goo
復興支援プラットフォーム
神戸市社会福祉協議会
東京ボランティア・市民活動センター

これは良いアイディア

ボランティアバスパック募集
宮城県災害ボランティアセンター(VC)では、被災者の方々へボランティアの皆さんのお力をお届けするために、ボランティアバスパックの募集を行います。ボランティアバスパックとは、ボランティア活動を希望される方々や団体が、それぞれの地域でボランティアを募り、バスを手配していただき、多くのボランティア活動者の力を、多くの被災者のもとへ届ける自己完結型のボランティア支援です。被災地の燃料事情や交通路の状況をご理解いただき、たくさんのボランティアの皆さまのご参加をお待ちしております。
1. 募集人数
バス1台につき、20名以上。上限はありません。
2. 募集期間
5月下旬まで
3. 活動内容
泥のかき出しや家屋の清掃、瓦礫の撤去などが主な活動になりますが、災害VCのニーズに合わせて活動していただきます。
4. 申込方法
申込者で活動希望者を募集いただき、20名以上(バス1台以上)でご参加願います。申込完了後、別紙様式のボランティア名簿を作成いただき活動先の災害VCへ、活動の前々日までにご送付願います。
5. ボランティア保険
申込者が各自、それぞれの地域の社会福祉協議会等でご加入のうえご参加願います。
6. 活動先
県内各市町村災害VCからのニーズに合う活動先を調整するため、活動先の決定は宮城県災害VCに一任いただきますようお願いをいたします。被災地のニーズ、申込状況により、市町村災害VCのボランティア募集は逐次、現地の要請により変動いたします。よって、お越しになっても活動いただけない場合もございますので、ご了解願います。
7. 準備物等
バス(必要な燃料の確保を含みます)、必要な着替え、食事・宿泊場所(現地では確保が困難なため)、角スコップ、軍手及びゴム手袋、長靴、マスクなどをご準備願います。
8. 申込方法、申込先
宮城県災害ボランティアセンターまで、ファックスでお申し込み願います。お申し込み後、本センターよりご連絡(FAX)を申し上げます。(下記 申込フローをご参照ください)
☆宮城県災害VC ファックス:022-266-3953 電 話 :022-266-3952

学生の方へ

東北地方太平洋沖地震に伴う学生のボランティア活動について(通知
文部科学省 Ministry of Education

被災地等でボランティア活動を希望する学生が、安心してボランティア活動に参加できるよう、下記の諸点にも配慮して、引き続き学生への指導等をよろしくお願い申し上げます。
 ボランティア活動参加者に対し、補講・追試の実施やレポートの活用による学修評価、休学した場合のきめ細かな履修対応などを通じ、学生がボランティア活動に参加しやすい環境作りに配慮すること。
 各大学等の判断により、ボランティア活動が授業の目的と密接に関わる場合は、ボランティア活動の実践を実習・演習等の授業の一環として位置付け、単位を付与することができること。
 ボランティア活動のため休学する場合、その期間の学費の取扱など学生の便宜のための必要な配慮を図ることが考えられること。
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ボランティア活動に持っていく物の参考

これは、あくまで参考ですし、日帰りか泊まりか、ボランティアを行う時期によって内容も変わってきます。

【リュックサック又はウェストポーチ】
アウトドア専門店で背負うのが楽な物、ベルトがしっかりした物を選ぶ。ボランティアの内容によっても違います。

【服装など】
帽子又は、ヘルメット。
防塵マスク。
首に巻くタオルかスカーフバンダナ。
下着は通気性の良い物。泊まりで何日か行く場合でも、同じ物を着用するであろう事(少量の水で洗ってすぐ乾く物(アウトドア専門店にある)も便利だが、現地で水がなく洗えないかもしれない)を考慮。
軍手又は、長いゴム手袋。
長袖長ズボン、重ね着。ジャケットは通気性、今なら、保温性のあるもの。雨具。
靴は、通気性が良く水を弾く底の厚いもの。行く前に履き慣らしておく事。所によっては長靴が必要。
コンタクト着用の人は眼鏡に変えること。ゴーグル。

【食べ物】
飲み水。アウトドア専門店にあるエネルギー バー、グラノラ バー(カロリーメイトみたいなもの、サプリメント)、ゼリー状の栄養補充もの等。クッキー。フリーズドライやレトルト食品。飴。塩味のついたナッツ。ドライフルーツ。

【身の回り品】
消毒薬(アルコールパッズや除菌もの)、絆創膏、痛み止めや風邪薬、うがい薬、目薬。ウエットティッシュ、ティッシュペーパー。ジップロック、ビニール袋、ゴミ袋。携帯トイレ。
泊まりの時は石けん、歯磨き(水無しでできるもの)、タオル、懐中電灯、ラジオ、寝袋(虫が出る季節は顔・頭ごとすっぽりの虫除けネットも助かりました。寝袋から出た顔に虫がきて眠れなかった事が前あったので)、余裕があればエアマット。

これらの物を持ちすぎると荷物が重くなりますから、何事もバランスを忘れないでください。

備考:アメリカでは破傷風の注射をしますが日本ではどうなのでしょう?

地震に備えて : 防災・避難グッズ おすすめ参考リスト

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一休:長い道のりを前にして

何日か前に読んだ映画監督、山田洋次さんの言葉がずっと気になっていました。朝日新聞のインタビュー記事で、阪神大震災の後、神戸市の長田地区で映画を撮影するに至ったお話です。

被災された方々から「私たちが今ほしいのは、同情ではない。頑張れという応援でも、しっかりしろという叱咤でもありません。そばにいて一緒に泣いてくれる、そして時々おもしろいことを言って笑わせてくれる、そういう人です。だから寅さんに来てほしいのです」と言われたそうです。

この言葉こころにとどめました。

私自身、「同情」とか「頑張れ」とか「しっかりしろ」とか言っていませんでした。
一緒に泣いてきました.遠いアメリカからでは側にいてあげられないけれど、こころの中では、寄り添って涙してきました。
けれど、おもしろいこと? おもしろいこととか笑う事など考えもつきませんでした。
実際、この三週間笑っている人がいると苛立ち、被災地にいる方のことを思えば何もかもが笑い事ではなかったのです。

サイト運営に根を詰め過ぎだ、と家族や友人に言われ、地震発生以来映画を観ていない私は、山田洋次監督ののこともあって映画のことを考え始めました。
行方不明の家族や友人を今まで毎日捜してきた人達は、何かに希望を持てる強さを借りたいと思うのでしょうか?
被災者の方々は、現実と向き合う前に少しだけでも一息つきたい、想像の世界に行きたい、と思われるのでしょうか?
私にはわかりません。

西日本の方々は節電の心配もないようで、映画を観ることを楽しみにされているのかもしれません。

アメリカ映画に[寅さん]みたいなキャラクターは見つからないけれど、
少しだけ、心があたたまって、勇気や元気が出るかもしれない映画を特集することにしました。
そして、春休みも兼ね、こども達と一緒に見られる、家族みんな向けのベスト50も特集することにしました。
これらの特集は、映画紹介のサイトの方で御覧ください。

張りつめた糸は切れると言います。
長い道のり、すこし休みましょうか?
映画ではなくても、何か気分転換をした方がかえってこれからのエネルギーになるのかもしれません。

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